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福岡市内で活躍する団体が華やかな舞台を合同で創り上げるバレエの祭典。各バレエスタジオが特色を生かした作品を披露するほか、J.S.バッハの名曲「ブランデンブルク協奏曲」にのせて踊る合同作品では、バレエの魅力を体感できる充実の内容でお届けします。九州交響楽団の演奏とともに、優雅で華麗な踊りを存分にお楽しみください。
ショパンを生んだポーランドが世界に誇るピアニスト ブレハッチ。今回は、ショパンだけでなく、モーツァルトやベートーヴェンのソナタを選択するなど、ピアニストとしての充実ぶりをさらに感じさせるプログラムとなっています。古典派からショパンへと続く音楽をどのように魅せてくれるのか。この秋、福岡シンフォニーホールでそのピアニズムを心ゆくまで味わってみてください。
今回のランチタイムコンサートは、人気と実力を兼ねそろえたギタリスト大萩康司と、ギター界期待の新人 上野芽実のギター・デュオをお届けします。 “日本のクラシック音楽”を聴かせる藤井眞吾の「ラプソディ・ジャパン」は、日本の抒情歌がメドレー仕立てに構成されている名曲で必聴です。クラシック・ギター界を牽引する二人の熱い演奏にご期待ください!!
唐僧玄奘(とうそうげんじょう)三蔵法師が、経典を求め天竺へと向かうシルクロードを舞台にした、スペクタクルな能「大般若」。約550年間消失していた「風流能(ふりゅうのう)」が現代に復活します!「大般若」をキーワードに構成された声明とともに能楽の世界をお楽しみください。
旧ソ連時代を代表するショスタコーヴィチの名作「交響曲第5番」をメインプログラムにすえ、日本を代表する気鋭のヴァイオリニスト、五嶋龍をソリストに迎えるチャイコフスキーの「ヴァイオリン協奏曲」など、ゲルギエフとマリインスキー管による鮮烈で聴き応え満載のプログラムです。
毎月第1および第3木曜日に開催! ■vol.491
■vol.492
■in 九州歴史資料館2019年11月10日(日) ①13:30 ②15:00 アートと音楽を同時に楽しめるミニコンサート。こちらでは、10月12日(土)から九州歴史資料館で開催されている「特別展 久留米-その歴史と文化-」にあわせ、パーカッションによる演奏をお届けします。