アクロス・文化学び塾
佐賀が生んだ「白き黄金」、磁器の美と技
※このイベントは終了しました。
美術館、博物館等と連携した催し物事前レクチャー講座!
日本の磁器発祥の地である佐賀県有田では17世紀中頃から輸出用製品の生産が急増し、産地発展の礎となりました。白く硬い東洋の磁器は、近世ヨーロッパでは「黄金」にたとえられるほど珍重されたのです。
2016年の有田焼創業400年を前に、江戸時代から現代まで、佐賀が生んだ磁器の美と技をご紹介します。
[関連イベント]
白き黄金 ―有田・伊万里・武雄・嬉野の磁器の美と技―
10月4日(土)~11月24日(月・振休)まで
九州陶磁文化館にて開催
九州陶磁文化館ホームページはコチラ
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10月4日(土)~11月24日(月・振休)まで
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