秋月風我人展 あかり
※このイベントは終了しました。
古くは鎌倉時代のはじめに、秋月種雄が時の将軍源頼家から拝領して秋月氏の領地とし、その後江戸時代に黒田長興が城下町を築きました。「筑前の小京都」として栄えた秋月は、現在では城下町の「和」の形に様々な「洋」が混在しています。
今回「あかり」をテーマとし、月が秋月の町を照らすあかり、町屋の格子からもれるあかり、どこかなつかしくあたたかい秋月のあかりを、風我人流で表現した200点を展示販売します。
期間中、和紙すきの実演も行います。
今回「あかり」をテーマとし、月が秋月の町を照らすあかり、町屋の格子からもれるあかり、どこかなつかしくあたたかい秋月のあかりを、風我人流で表現した200点を展示販売します。
期間中、和紙すきの実演も行います。