アクロス福岡開館15周年記念特別企画 着て!見て!アジアの布の“今”魅力体感展
※このイベントは終了しました。
東南アジアでは、四角い布や筒型の布を身にまとう伝統的なファッションスタイルが“日常の普段着”として今も受け継がれています。その布地はいずれも手づくりで、ロウケツ染め、絣織り、縞織り、紋織りなど伝統的な染織技法のほか、プリント捺染技法で染められたものなど様々。
今回は東南アジア6カ国から220点を超える“普段着”の布を展示します。また、町や村の普段着の人々や、布の染や織の様子などもパネルやスライドショーなどで、ご紹介します。カンボジア、インドネシア、ラオス、マレーシア、ミャンマー、タイの伝統的なファッション・スタイルの魅力をぜひ体感してください。
【関連イベント】
※円形ホール(1F)
講演会「アジアの布の”今”」講師:吉本 忍(国立民族学博物館教授)9月20日(日)13:00~15:00
●留学生によるミニ・ファッションショーも行います。
※メッセージホワイエ(2F)
アジアの人びとの普段着の装いや、布の生産風景の写真パネル展示。
※匠ギャラリー(2F)
博多織・久留米絣コレクションinパリの作品展示
昨年「博多織・久留米絣コレクションinパリ」で発表されたドレスの展示に加えて、博多織・久留米絣のファッション作品を展示します。
(日本デザイナーズクラブ、香蘭ファッションデザイン専門学校提供)
※アトリウム(1F)
フェアトレードの商品の展示販売
アジアなど途上国の生産者の利益と生活を守るための仕組みを作ろうとするNGOなどの運動、フェアトレードによるアジアの布や小物等手工芸品の販売を行います。(福岡県国際交流センター連携事業)
今回は東南アジア6カ国から220点を超える“普段着”の布を展示します。また、町や村の普段着の人々や、布の染や織の様子などもパネルやスライドショーなどで、ご紹介します。カンボジア、インドネシア、ラオス、マレーシア、ミャンマー、タイの伝統的なファッション・スタイルの魅力をぜひ体感してください。
【関連イベント】
※円形ホール(1F)
講演会「アジアの布の”今”」講師:吉本 忍(国立民族学博物館教授)9月20日(日)13:00~15:00
●留学生によるミニ・ファッションショーも行います。
※メッセージホワイエ(2F)
アジアの人びとの普段着の装いや、布の生産風景の写真パネル展示。
※匠ギャラリー(2F)
博多織・久留米絣コレクションinパリの作品展示
昨年「博多織・久留米絣コレクションinパリ」で発表されたドレスの展示に加えて、博多織・久留米絣のファッション作品を展示します。
(日本デザイナーズクラブ、香蘭ファッションデザイン専門学校提供)
※アトリウム(1F)
フェアトレードの商品の展示販売
アジアなど途上国の生産者の利益と生活を守るための仕組みを作ろうとするNGOなどの運動、フェアトレードによるアジアの布や小物等手工芸品の販売を行います。(福岡県国際交流センター連携事業)