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公演・イベント

公演・イベント詳細

主催・共催公演
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主催

2017年10月21日(土) 16:00

ラ・プティット・バンド「ラ・カンテリーナ」

古楽界を牽引するラ・プティット・バンドがハイドンのオペラを演奏します。

ちらし裏面はこちら

[関連公演]
▪10月18日(水)12:00
アクロス・ランチタイムコンサートvol.60
新・福岡古楽音楽祭2017 プレコンサート「シギスヴァルト・クイケン ヴァイオリンリサイタル」

▪10月20日(金)19:00
室内楽コンサート
ラ・プティト・バンドによるストリング・カルテット


◆新・福岡古楽音楽祭◆
◆福岡・音楽の秋フェスティバル2017◆

 
ラ・プティット・バンド
概 要

会 場 福岡シンフォニーホール
出 演 指揮、バロック・ヴァイオリン/シギスヴァルト・クイケン
バロック・オーケストラ/ラ・プティット・バンド
曲 目 モーツァルト:交響曲 第27番 ト長調 K.199

モーツァルト:ディヴェルティメント 第7番 ニ長調 K.205

ハイドン:歌劇「ラ・カンテリーナ(歌姫)」全2幕/原語上演・日本語字幕付
  演出/マリー・クイケン
  ガスパリーナ(ソプラノ)/ルート・リヴカ
  アポロニア(ソプラノ)/ニコル・フィスリエ
  ドン・エットレ(ソプラノ)/アンナ・グシュウェント
  ドン・ペラージョ(テノール)/ベンジャミン・ベルウェーゲル
ラ・カンテリーナ
登場人物
ガスパリーナ:強欲で狡賢い女歌手
アポロニア:「ガスパリーナの母」と称する女
ドン・ペラージョ:ガスパリーナの歌の教師かつパトロン
ドン・エットレ:ガスパリーナを口説く裕福な青年
ラ・カンテリーナ
あらすじ
= 第一幕 =
ガスパリーナとアポロニアは、ペラージョから無料で借りた家に住んでいる。彼女たちのもとへエットレが訪ねてきて、高価なプレゼントでガスパリーナを口説こうとするが、ペラージョが現れたので、ひとまずエットレを去らせる。ペラージョは、ガスパリーナのために作曲したアリアを教えながら求婚するが、上手くあしらわれてしまう。ペラージョが去るとガスパリーナはエットレを招き入れるが、ペラージョが戻ってきてしまい、彼女たちの魂胆が明るみとなる。ペラージョは怒り狂い、アパートから彼女たちを追い出すことに決める。

= 第二幕 =
ペラージョの怒りを静めるために、ガスパリーナは自殺を仄めかしながら哀れな振りをする。彼の心は揺らぎ、アパートに住み続けることを許してしまう。だが彼女は更に芝居を続けて失神した振りをする。ペラージョは狼狽えながらも、駆け付けたエットレとともに彼女に財布やダイヤモンドの匂いを嗅がせる。するとあら不思議、たちどころに意識を取り戻すのだった。男たちは彼女の強欲さに呆れながらも、快くプレゼントを与え大団円を迎える。

(執筆:落合理恵子)
入場料 【一 般】S席6,000円 A席4,000円(学生券2,000円)
【友の会】S席3,000円(会員特別割引価格) A席3,600円(学生券1,800円)
座席配置図はこちら
チケット取扱所 アクロス福岡チケットセンター Tel:092-725-9112
チケットぴあ TEL:0570-02-9999(Pコード:322-264)
ローソンチケット TEL:0570-000-407(Lコード:83384)
チケット購入ガイドはこちら※おトクな友の会ご存知ですか?
インターネット購入 友の会インターネット発売中
お問い合わせ アクロス福岡チケットセンター Tel:092-725-9112
プロフィール
ラ・プティット・バンド La Petite Bande
ラ・プティット・バンド La Petite Bande

1972年S.クイケンとG.レオンハルトにより結成されたバロック・オーケストラ。その名称と構成は、ルイ14世の宮廷におけるリュリのオーケストラにちなんでいる。レコード会社のドイツ・ハルモニア・ムンディが録音する、グスタフ・レオンハルト指揮のリュリの「町人貴族」のために、会社の提案で組織される。アンサンブルの名称とメンバーの数は、ルイ14世の宮廷でのリュリ自身のオーケストラを規範としている。楽団の目的は、古楽器(作曲家当時のオリジナル楽器またはそのコピー)や正統的(オーセンティック)な演奏習慣、オリジナルな演奏技法を用いて、音楽を正統的な形で復活すること、歴史的に忠実な響きと、形式的ではない音楽を実現することにある。録音が大成功だったためにオーケストラは定期的にコンサートや音楽祭に招かれるようになり、結局、恒常的な団体として活動することになる。結成以来、レオンハルトとS.クイケンが指揮を分け合ってきたが、S.クイケンが常任指揮者を務めている。今日ではそのレパートリーも、もはや当初のフランス・バロック音楽に留まらず、コレッリやヴィヴァルディなどのイタリア・バロック、バッハやヘンデルのドイツ盛期バロック、さらにハイドンやモーツァルトといったウィーン古典派にまでおよび、国際的にその演奏は高い評価を得ている。1993年に初来日、ハイドンの天地創造で日本のファンにその実力を披露、以後定期的に来日し、歴史を誇るバロック・オーケストラのパイオニアとして高い水準の演奏で毎回聴衆を魅了している。ヨーロッパ各地の主要な音楽祭、コンサートホールにも常に登場しており、その自然で美しい演奏は現在増えてきているオリジナル楽器のオーケストラの最高峰と称されている。

シギスヴァルト・クイケン Sigiswald Kuijken
シギスヴァルト・クイケン Sigiswald Kuijken

1944年ブリュッセル近郊生まれ。1964年にブリュッセルの音楽院を卒業。若い頃から、兄ヴィーラントとともに古楽に親しみ、独学で17~18世紀の演奏技術と演奏習慣を徹底して身につけた。これを契機に1969年、あごで楽器を支えず自由に肩に持たせかける奏法をはじめ、これはヴァイオリン音楽へのアプローチに決定的な影響を及ぼし、1970年代初めから多くの奏者たちによって続々と採用されることになった。1964年から1972年までの間、アラリウス・アンサンブルの一員として活動し、その後も兄弟であるヴィーラントとバルトルド、グスタフ・レオンハルト、ロベール・コーネン、アンナー・ビルスマ、フランス・ブリュッヘン、ルネ・ヤーコプスと個性的な室内楽プロジェクトを立ち上げている。1972年ラ・プティット・バンド結成。シギスヴァルトは恒久的なリーダーとして精力的な活動を続けている。1986年クイケン弦楽四重奏団結成。1998年以来、しばしば「モダン」の交響楽団を指揮し、シューマン、ブラームス、メンデルスゾーンなどのロマン派のレパートリーにも取り組んでいる。2004年シギスヴァルトの研究により復元された「ヴィオロンチェロ・ダ・スパッラ」でバッハ時代のチェロ・パートを演奏し注目を集める。1971年から1996年までハーグ音楽院、同時に1993年から2009年はブリュッセルの王立音楽院で教鞭をとっている。その他、ロンドンのロイヤル・カレッジ、シエナのキジアーナ音楽院、ジュネーブ音楽院、ライプツィヒ音楽大学等で客員教授として教えている。2007年2月にルーヴェン・カトリック大学より名誉博士号を授与、2009年2月にはフランドル政府より「生涯功労賞」が授与された。

    主催:福岡県、福岡市、(公財)アクロス福岡、(公財)福岡市文化芸術振興財団
       新・福岡古楽音楽祭実行委員会、18世紀音楽祭協会、毎日新聞社、テレビ西日本
      「福岡・音楽の秋」実行委員会
    共催:福岡EU協会