アクロス・文化学び塾
レオナール・フジタとランス美術館
※このイベントは終了しました。
芸術の都パリで認められた画家レオナール・フジタの波乱に満ちた人生とは?!
♪受講者の中から抽選で10名様に展覧会の招待券プレゼント♪
1920年代のパリで一世を風靡し、20世紀の絵画史にその名を刻んだレオナール・フジタ( 藤田嗣治/1886-1968)。西洋と東洋の美意識を融合させたその画風は、時空を超えゆく芸術の本質を伝えています。この講座では、生誕130年を迎える2016年を機に、激動の時代を生きた波乱の人生と、古今東西の美の系譜を繋いだ絵画世界の精髄に迫ります。また藤田が壁画を描いて自ら永眠する「フジタ礼拝堂」(平和の聖母礼拝堂)のある古都ランスや、ランス美術館のコレクションとの深い繋がりなども紹介します。
◆展覧会◆
「ランス美術館展―華麗なるフランス絵画
古典派、ロマン派、印象派 そしてレオナール・フジタ」
会 期:2016年7月16日(土)~9月4日(日)まで
会 場:熊本県立美術館
1920年代のパリで一世を風靡し、20世紀の絵画史にその名を刻んだレオナール・フジタ( 藤田嗣治/1886-1968)。西洋と東洋の美意識を融合させたその画風は、時空を超えゆく芸術の本質を伝えています。この講座では、生誕130年を迎える2016年を機に、激動の時代を生きた波乱の人生と、古今東西の美の系譜を繋いだ絵画世界の精髄に迫ります。また藤田が壁画を描いて自ら永眠する「フジタ礼拝堂」(平和の聖母礼拝堂)のある古都ランスや、ランス美術館のコレクションとの深い繋がりなども紹介します。
◆展覧会◆
「ランス美術館展―華麗なるフランス絵画
古典派、ロマン派、印象派 そしてレオナール・フジタ」
会 期:2016年7月16日(土)~9月4日(日)まで
会 場:熊本県立美術館