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公演・イベント

公演・イベント詳細

主催・共催公演
主催

2016年06月15日(水) 19:00

特撮 meets Classics
伊福部昭の世界 ~ゴジラVSオーケストラ~

伊福部昭 没後10年を迎え、ライブシネマで『ゴジラ』が蘇る!!

1954年、日本を代表する作曲家 伊福部昭の音楽によって、日本初の特撮映画『ゴジラ』が誕生し、空前の大ヒットを記録しました。
没後10年を迎え、当時のセリフや効果音を生かしつつ、音楽を生演奏するライブシネマ形式で『ゴジラ』(1954)が蘇ります。また、『ゴジラ』作品にも出演した、俳優の佐野史郎を迎え、指揮の和田薫、NHK交響楽団第1コンサートマスターの篠崎史紀によるトークショー、そして伊福部昭の「ヴァイオリンと管弦楽のための協奏風狂詩曲」を篠崎史紀がソリストとなり九州交響楽団と協演する豪華プログラムでお届けします。クラシック・ファンだけでなく、映画ファンなど幅広い方々にお楽しみいただけるコンサートです。

*篠崎史紀 インタビューはこちら*

※18時~当日券販売あり(S席は完売)

ちらし裏面はこちら

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特撮 meets Classics 伊福部昭の世界 ~ゴジラVSオーケストラ~
概 要

会 場 福岡シンフォニーホール
出 演 指揮/和田 薫
ヴァイオリン/篠崎史紀(NHK交響楽団第1コンサートマスター)
管弦楽/九州交響楽団
合唱/九響合唱団
ゲスト/佐野史郎(俳優)
プログラム ≪第1部≫
佐野史郎×篠崎史紀×和田薫 トーク・ショー
伊福部 昭:
ヴァイオリンと管弦楽のための協奏風狂詩曲
ヴァイオリン:篠崎史紀(NHK交響楽団第1コンサートマスター)

≪第2部≫
伊福部 昭:映画「ゴジラ」(1954)全曲
※ライブ・シネマ形式
映画「ゴジラ」(1954.11.3公開)
製作:田中友幸 監督:本多猪四郎 原作:香山 滋
脚本:村田武雄/本多猪四郎 特撮監督:円谷英二 音楽:伊福部 昭
出演:宝田 明/志村喬/河内桃子/平田昭彦 ほか
入場料 【一 般】S席4,000円 A席3,000円 (学生各席1,500円引き)
【友の会】S席3,600円 A席2,700円 (学生各席1,400円引き)
座席配置図はこちら
チケット取扱所 アクロス福岡チケットセンター TEL:092-725-9112
チケットぴあ TEL:0570-02-9999【Pコード:286-415】
ローソンチケット TEL:0570-000-407【Lコード:85979】
チケット購入ガイドはこちら※おトクな友の会ご存知ですか?
お問い合わせ アクロス福岡チケットセンター TEL:092-725-9112
プロフィール
伊福部 昭(作曲)
 

1914年5月31日、釧路町幣舞にて誕生、音更にて育つ。アイヌとともに育った幼少時が音楽的原体験となる。伊福部家の家学は『老子』、幼い頃から父に教え込まれる。北海道帝国大学農学部林学科に進みつつ音楽を独学、ヴァイオリンを弾く。二人の兄や、早坂文雄、三浦淳史らと、ストラヴィンスキー、ラヴェル、サティなどに触れ、熱き音楽的青春を過ごす。21歳の時「日本狂詩曲」がチェレブニン賞を受賞するが、大学卒業後は林務官として北海道に留まる。戦後、1946年に作曲家として生きる決意を胸に32歳で上京。東京芸大講師として芥川也寸志、村松禎三、黛敏郎等を育てる傍ら、多くの映画音楽を生み出した。1954年40歳、映画『ゴジラ』の音楽を担当、日本の映画音楽において奇跡的出会いであった。同年、初の交響曲「シンフォニア・タプカーラ」を発表。多くの作品、弟子、映画音楽を残して、2006年2月8日に91歳でこの世を去った。

佐野史郎(俳優)
佐野史郎(俳優)

1955年3月4日生まれ、島根県出身。劇団シェークスピアシアター、劇団状況劇場を経て、1986年『夢みるように眠りたい』で映画主演デビュー。その後、TVドラマ『ずっとあなたが好きだった』(1992)の冬彦さん役で注目を浴び、舞台・映画・TV・執筆・音楽・朗読・写真など幅広い活動を続けている。主な映画出演作は『毎日が夏休み』(1994)『チームバチスタの栄光』(2009)『はやぶさ/HAYABUSA』(2011)『眉空』(2015)など多くの作品がある。
また『ゴジラ2000ミレニアム』(1999)『ゴジラ・モスラ・キングギドラ大怪獣総攻撃』(2000)『ゴジラFINAL WARS』(2004)のゴジラ映画3作品に出演している。

篠崎史紀(NHK交響楽団 第1コンサートマスター)
篠崎史紀(NHK交響楽団 第1コンサートマスター)

愛称“まろ”。NHK交響楽団第1コンサートマスター。3歳より両親の手ほどきを受ける。15歳の時に毎日学生音楽コンクール全国第1位。北九州市民文化賞を史上最年少で受賞。高校卒業と同時にウィーン留学。ウィーン市立音楽院に入学。翌年コンツェルト・ハウスでコンサート・デビューを飾り、その後ヨーロッパの主要なコンクールで数々の受賞を果たす。88年帰国後、群馬交響楽団、読売日本交響楽団のコンサートマスターを経て、97年NHK交響楽団のコンサートマスターに就任。以来、“N響の顔”として、ソリスト、室内楽奏者、指導者として、国内外で活躍中。 多岐にわたる演奏活動の傍ら、東京ジュニアオーケストラ・ソサイエティの芸術監督を務める他、CD13枚他、ヴァイオリン小品集「MARO’s Palette」(監修)、エッセイ「ルフトパウゼ ウィーンの風に吹かれて」、「絶対!うまくなるヴァイオリン100のコツ」が出版されている。2001年福岡県文化賞受賞、2014年第34回有馬賞を受賞。北九州文化大使、桐朋学園非常勤講師、昭和音大客員教授。WHO国際医学アカデミー・ライフハーモニーサイエンス評議会議員。

和田 薫(作曲・編曲・指揮・ プロデュース)
和田 薫(作曲・編曲・指揮・ プロデュース)

映画・TV・舞台等の音楽から現代音楽まで、幅広いフィールドで活躍。東京音楽大学で作曲を伊福部昭に師事。日本交響楽振興財団作曲賞やニューヨーク国際現代音楽作曲家コンクール等に入選。オーケストラを中心とした作品を日本・欧米で発表するとともに、アニメ「金田一少年の事件簿」、「犬夜叉」などアニメの音楽も多数担当。1995年には松竹映画「忠臣蔵外伝四谷怪談」で、日本アカデミー賞音楽賞を受賞。NHK「名曲アルバム」、「題名のない音楽会」、「KINGDOM HEARTS」、「モンスター・ハンター4」等のオーケストラ編曲も数多く手掛け、国内外の演奏活動は熱烈な支持を集めている。伊福部作品の校訂、編曲、指揮等、伊福部音楽の普及と継承に努めている。 www.kaoru-wada.com

九州交響楽団
 

1953年発足。アクロス福岡での定期演奏会をはじめ、天神でクラシック、名曲・午後のオーケストラの自主公演の他、音楽鑑賞教室など青少年向けのコンサート、またオペラやバレエ、合唱との共演、ポップス、映画音楽、ファミリーコンサートなど、福岡県を中心に九州各地で年間約130回の演奏活動を行っている。現在、音楽監督を小泉和裕、桂冠指揮者を秋山和慶、首席客演指揮者を小林研一郎が務めている。

 

Q.「ヴァイオリンと管弦楽のための協奏風狂詩曲」はどのような曲ですか?
哀愁を感じさせる日本情緒というか、日本の北の国古来のメンタリティーあふれる曲ですよ。それでいて激しく、ヴァイオリンの超絶技巧もいっぱいある。演奏していて感じるのは「和と洋のコラボレーション」。リズムにも民族的・民謡的なところが取り入れられていますよ。
作曲家は自分の気持ちをすごく入れて書いているから、全ての曲の全ての音に意味がある。(伊福部先生)本人に問いかけながら弾けばいいんだろうけど、今となっては叶わないからなぁ。この曲の奥に潜んでいるものを、言葉では言い表せないことを、演奏で表現したいと思っています。

Q.映画「ゴジラ」もお好きだそうですね。
僕ら世代は全員そうじゃないかな(笑)。一作目(1954年版)は人間社会への問いかけという壮大なテーマからスタートしているわけだけど、僕が物心ついた時のゴジラって「正義の味方」。だから愛着ありますよ。ゴジラ見てなかったらまっすぐ育たなかったかもしれない(笑)。あの頃はヒーローと悪役がハッキリ分かれていたから、良いことと悪いことを物語の中で学べたよね。

Q.「オーケストラ・ライブ・シネマ」は、いわゆるふつうのクラシックコンサートとはどう違うのでしょうか?
「音楽の力」と「映像の力」の強さを両方体験できますよ。
音楽っていうのは音だけで喜怒哀楽をバンっと表現して、一瞬にして世界中で共有できる。クラシックであれ、ポップであれ、民謡であれ、全部同じ。それはまずストレートに伝わりますよね。
このコンサートのすごさは「1954年のゴジラを上映する」という“視覚”が伴うところ。僕ら子どもの頃はテレビを録「音」していたんです。オープンリールで「ガッチャン」って。映像は自分で想像して再生。だからより鮮明に覚えていますよ。今はCGで空想のものを簡単に作り出せるけれど、あの頃当然CGなんてまだない時代でしょう?日本の特撮映画が発展してきて、日本クラシック界も多くの作曲家が台頭し始めた、面白い時代。当時の「工夫」と「実験」を積み重ねた映像の中に、人間の持つ想像力を感じるでしょうね。

Q.福岡のお客さまたちにメッセージをお願いします。
これ、福岡の他は東京、京都でしかやらないから、貴重な演奏会になると思います。音楽と映像、クラシックと特撮、過去と未来、、、いろんなコラボレーションを体感しに、ぜひシンフォニーホールへ足を運んでください!

6/15公演レポート
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アンコール曲目紹介

伊福部昭/和田薫:SF怪獣ファンタジー

アンケートのコメント

怖いゴジラに再び出会えて、感無量です。生の音がいかにすごいか感じ入りました。(福岡市・不明・50代)

マロさんのヴァイオリンの音色、素敵でした。初めて聴く狂詩曲は面白かったです。ライブシネマ楽しかったです。トークも嬉しかったです!せいたくな企画でしたぁー。(福岡市・女性・50代)

想像以上によかった。歌もすばらしい。古い映画がミュージカルとしてよみがえったようだ。(福岡市・男性・60代)

    ●学生券は、小~大学生等および留学生本人さまに限り、表記料金にて販売するものです。お申込は、アクロス福岡チケットセンターに限ります。また、購入に際しましては、学生証などが必要です。
    ●車いすでお越しのお客さまは、優先割引座席(4席)がございます。詳しくはアクロス福岡チケットセンターまでお問い合わせください。
    ●小学校入学前のお子さまの入場はできません。託児サービスをご希望の方は、こちらをご覧ください。
    ●諸事情により記載内容が変更になることがありますので、予めご了承ください。
    ●2階および3階バルコニー席は、舞台が見えづらい場合がございます。予めご了承ください。
    主催:(公財)アクロス福岡、(公財)九州交響楽団
    共催:東宝ミュージック(株)、読売新聞社、RKB毎日放送
    後援:ゴジラ展福岡実行委員会(福岡市美術館、西日本新聞社、毎日新聞社、テレビ西日本、
       TVQ九州放送、九州朝日放送)
    協力:(有)東京音楽工房