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公演・イベント

公演・イベント詳細

主催・共催公演
主催

2015年04月29日(水) 15:00

アクロス福岡開館20周年記念無料招待公演
アクロス・バースデーコンサート安永徹・市野あゆみ&九州交響楽団

20年目の感動を、あなたとともに。

1995年、「国際・文化・情報の交流拠点」として建設されたアクロス福岡は、2015年4月29日に開館20周年を迎えます。

今まで支えてくださった皆様への感謝の気持ちを込めて、開館記念日であるこの日に20周年を祝うバースデーコンサートを開催し、1,800名の皆様を無料ご招待いたします。

ゲストには世界的ヴァイオリニストの安永徹さんとピアニストの市野あゆみさんをお迎えし、九州交響楽団と共演。誕生日を華やかに彩ります。

お贈りする曲は、イギリスの作曲家エルガーの「弦楽セレナード」。モーツァルトの「ピアノ協奏曲第24番」。そして、“交響曲の父”と呼ばれ、100曲以上の交響曲を遺したハイドンの「交響曲第88番『V字』」と「交響曲第92番『オックスフォード』」です。

クラシックコンサートは初めてという方から本格的なクラシックファンの方まで、シンフォニーホールに満ちる美しい音の響きを、心ゆくまでお楽しみください。

安永徹さんと市野あゆみさんのインタビューはコチラ

【出演】
ヴァイオリン:安永徹
ピアノ:市野あゆみ
管弦楽:九州交響楽団

【曲目】
エルガー:弦楽セレナード
モーツァルト:ピアノ協奏曲 第24番 ハ短調
ハイドン:交響曲 第88番 ト長調 「V字」
      交響曲 第92番 ト長調 「オックスフォード」

この記事が掲載されている情報誌を見る
安永さん市野さん
九州交響楽団
九州交響楽団
概 要

会 場 福岡シンフォニーホール
募集人数 募集は終了しました。
1,800名(応募多数の場合は抽選。)
※小学校入学前のお子さまはご入場できません。託児サービス(有料)がございます。
応募方法 往復はがきに下記を明記の上、ご郵送ください。(お1人様1枚限り)
記入例はコチラ

<返信面>

(右側)
①希望人数(※2名様まで)
②氏名(ふりがな) 年齢
  ご同伴者名(ふりがな) 年齢
③住所(郵便番号)
④電話番号
⑤今回の募集を知ったきっかけをA~Gの中から該当するものを選び、
  必ずご記入ください
  A:福岡県だより B:ホームページ C:情報誌ACROS D:新聞広告
  E:友の会案内チラシ F:ポスター G:その他(具体的にお書きください)

(左側)
ご本人様の郵便番号、・住所・氏名を必ずご記入ください。

<往信面>

(右側)
何も記入されないようお願いいたします。(当方からの通信欄として使用します)

(左側)
送付先住所をご記入ください。
送付先 〒810-0001 福岡市中央区天神1-1-1-2F
(公財)アクロス福岡事業部「アクロス・バースデーコンサート」係
募集締切 2015年2月28日(土) ※当日消印有効
結果通知 2015年3月下旬に返信はがきにて、応募者全員に抽選結果をお知らせします。
当選された方には入場券が印刷されています。
備考 ※ご応募いただいた個人情報は、当コンサート開催以外の目的で利用することはありません。
入場料 無料
お問い合わせ アクロス福岡チケットセンター TEL:092-725-9112
プロフィール
安永 徹[ヴァイオリン]
安永 徹[ヴァイオリン]

1951年福岡に生まれる。1964年より江藤俊哉氏に師事。桐朋学園高等学校音楽科を経て、同大学音楽学部入学。在学中の71年に第40回日本音楽コンクールで第一位受賞。74年に同大学卒業。75年にヨーロッパに渡りベルリン芸術大学に入学、ミシェル・シュヴァルベ氏に師事。77年、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団に第一ヴァイオリン奏者として入団、83年より2009年まで同楽団の第一コンサート・マスターを務める。83年~99年までベルリンフィル弦楽ゾリステンのリーダーとして、96年~2001年までベルリンフィル カンマーゾリステンの第一ヴァイオリン奏者、又、ソリスト、室内楽奏者としてヨーロッパや日本その他各地で多くの演奏を行なっている。
市野あゆみとの共演によるシューマン、R・シュトラウス、フランク、ベートーヴェンのソナタ(ポニーキャニオン)、「ベスト・ライヴ・コンサート」「ベルリンフィル カンマーゾリステン ライヴ・イン・ベルリン&東京」(ライヴノーツ)、「木もれ日の径・ソナタと小品集」(ALM)、又、オーケストラ・アンサンブル金沢とのライヴ録音(ワーナー・クラシックス)等、多数リリースされている。
2006年より洗足学園音楽大学・大学院客員教授。

市野あゆみ[ピアノ]
市野あゆみ[ピアノ]

東京芸術大学付属高校で田村宏氏に、同大学で安川加寿子氏に師事。在学中に安宅賞を受賞。東京芸術大学卒業後、フランスでピエール・バルビゼ氏に師事。1978年、マリア・カナルス国際コンクールに入賞。78年よりベルリン芸術大学に於いてクラウス・シルデ、クラウス・ヘルヴィッヒの両氏に師事、86年、同大学でのソリスト・コンサート試験に最優秀で卒業。マスタークラスでマリア・クルチオ、ジョルジュ・シェベックの各氏に師事。91年より96年までベルリン芸術大学講師を務める。96年~2001年、ベルリンフィル カンマーゾリステンのピアニストとして、又、ソリスト、室内楽奏者としてヨーロッパや日本他で多くの演奏を行なっている。
安永徹との共演によるソナタ(ポニーキャニオン)、「ベスト・ライヴ・コンサート」「ベルリンフィル カンマーゾリステン」(ライヴノーツ)、「木もれ日の径・ソナタと小品集」(ALM)、オーケストラ・アンサンブル金沢とのライヴ録音によるモーツァルト、ショスタコーヴィチのピアノ協奏曲(ワーナー・クラシックス)等、多数リリースされている。
2006年より洗足学園音楽大学・大学院客員教授。

九州交響楽団[管弦楽]
九州交響楽団[管弦楽]

1953年発足、1973年からプロオーケストラとして活動開始。初代常任指揮者・石丸寛(現・永久名誉音楽監督)から、森正、安永武一郎(現・永久名誉指揮者)、フォルカー・レニッケ、黒岩英臣、小泉和裕、山下一史、大山平一郎、秋山和慶と受け継がれ、2013年4月から小泉和裕が音楽監督に就任。
指揮者陣には、桂冠指揮者に秋山和慶、首席客演指揮者に小林研一郎を擁してさらなる充実を図っている。
1990年の釜山公演をはじめ"アジアにひらかれた福岡"にふさわしい演奏活動、青少年育成のための演奏活動など、九州各地で年間約130回の演奏会を行っている。さらに、福祉施設でのアウトリーチ活動など、社会貢献活動も積極的に展開。
これまでに、福岡市文化賞、西日本文化賞、文部大臣地域文化功労賞、福岡県文化賞などを受賞。2006年から「九響シリーズ」のCDが発売されている。

安永徹さん、市野あゆみさんインタビュー(情報誌ACROS3月号,4月号掲載)
安永さん市野さん

― 開館前からずっと私たちにお付き合いいただいているお二人ですが、20周年を迎えたアクロスに対する思いをお聞かせください。
市野 開館の2年ほど前に、当時の担当者から備品や細部についてのご相談を受けました。二千人規模の専用ホールができるということは素晴らしいことだと思いました。いいホールがあれば海外からいいオーケストラがくるということに繋がり、ついては福岡の皆さまにもいい演奏会を聴いてもらえるということになりますからね。
安永 とにかく響きが素晴らしく、日本有数のホールだと思います。

― 具体的にはどのようなアドバイスをされたのですか?
安永 当時私が在籍していたベルリン・フィルに担当者たちが来られて椅子や譜面台などのご相談を受けました。数種類の椅子と譜面台を同じメーカーに発注していましたね。素晴らしい演奏をするためには、椅子は大切なのです。
市野 ピアノの台数や種類の提案をしましたが、何より湿度温度の管理が完璧にできて、4台ぐらいでも入る大きな楽器庫を必ず作ってくださいということを強くお願いしました。管理さえしっかりしていればピアノは長持ちします。結果、とても素晴らしい楽器庫を作ってくださったので、20年経った今でも、アクロスのピアノは非常に良い状態ですね。
安永 ステージのひな壇は自動昇降式にした方がいいという提案もしました。手作業で組み立てるのはとても大変ですし、室内楽でひな壇の高さを微調整することで、響きを変える役目も果たせますから。

―”ホールも楽器である“といいますが、1995年に最初にステージに立っていただいたときと現在では、ステージの上で違いを感じますか?
安永 感じます。音が落ち着いています。
市野 オープン当初は音が少し硬くて、「出来たてだな」という感じがしましたが、響きが豊かでとてもよかったので、その時演奏した1曲をCDに入れています。

― 『未来の演奏家、聴衆を育てる』ことは大切なことで、そのためには、青少年期に本物のクラシック音楽に最高の状態で触れてほしいと思っています。
安永 長いスパンで見ないといけませんね。
市野 子ども向けのプログラムでは、子どもたちがよく知っている曲ではなく、聴きやすい曲のひと楽章や短い小品を取り入れて、作曲家の話をしています。ほかの子がどう思ったかは気にせず、知識ではなく自分の感覚で聴いて欲しいです。

―20年、30年経って、時間的、金銭的な余裕ができたときに、ふと音楽に触れ、それからコンサートに通いだす方は結構いると思うのですが?
安永 青少年期にどのような演奏を聴いたかというのも大事ですね。正確に演奏されたものが好まれるのか、あるいは音を使って語りかけてくるような音楽が好まれるのか。ちょっと、ずれたりしても後者の音のほうが子どもにも伝わると思います。正確なだけの演奏というのは退屈ではないかな。

―4月のバースデーコンサートの楽しみ方を教えてください。
市野 エルガーは、ご存知の方も多いですし聴きやすいです。モーツァルトはピアノ協奏曲をたくさん作っていますが、短調は2曲しかありません。そのうち、今回演奏するピアノ協奏曲第24番は編成も大きく、とても好きな曲です。そして、そのモーツァルトが尊敬していたハイドンの交響曲を2曲演奏します。
安永 ハイドンの交響曲は、シンフォニーホールの響きを生かして、ティンパニの音色を刺激的に響かせたいと考えています。いい意味での驚きを感じてもらえると嬉しいです。

―指揮者なしだと、どのような感じのコンサートになりますか?
市野 ピアノ協奏曲は、木管楽器がかなり活躍する作品です。管楽器の人たちには、こういう音楽を作りたいという私の思いを共感していただき、自分の発想で演奏してほしいですね。今回は指揮者がいないので、楽団員にとっては大変だと思いますが…
安永 ピアノと管楽器、それぞれが主題を演奏したり、助奏にまわったり。指揮者がいない分、みんなが目で合わせるのではなく聴いて合わせるので、音と音の会話が増えますよ(笑)。
市野 そうやって全員で創っていった音楽を楽しんでいただけたら嬉しいですね。

レポート  
バースデーコンサート アンコール曲目
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アンコール曲目紹介

ヤナーチェック:弦楽オーケストラのための組曲より 第3楽章

アンケートのコメント

新たなモーツァルトの一面を発見できた。エルガーはいい曲だった。安永さんのコンサートは、珍しい選曲が多いので新しい発見があっていいですね。(福岡市・男性・50代)

久しぶりに本格的な音楽に接し感激しました。特にピアノの協奏曲に圧倒されました。すばらしかったに尽きます。(福津市・女性・70代~)

演奏の完成度、音響の良さ、素晴しいコンサートでした。日頃の雑事を忘れリフレッシュさせていただきました。(福岡市・女性・70代~)

    ■未就学のお子様のご入場はご遠慮ください。託児サービスをご希望の方は、事前にお問い合わせください。
    ■車椅子でお越しのお客様は、車椅子席(4席)がございますのでお問い合わせください。
    ■諸事情により、記載の内容が変更される場合がありますので、予めご了承ください。