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公演・イベント

公演・イベント詳細

主催

2015年04月22日(水) 19:00

チョン・キョンファ ヴァイオリンリサイタル

アジアの至宝が奏でる“極み”

力強く熱き芸術性、完璧なテクニック!

当日券 18時から販売あり

チョン・ミョンフン プロジェクトinアクロス福岡2015 第1弾!
情熱的で完璧なテクニックを持つチョン・キョンファが、2年ぶりに福岡シンフォニーホールに登場!最高の演奏をお贈りします。
ショパン国際ピアノコンクールで最高位を収めたケヴィン・ケナーとのデュオとしての完成度の高さも必聴です!

◆チョン・ミョンフン プロジェクト in アクロス福岡2015◆
◆チョン・ミョンフンプロジェクトシート対象公演◆

【チョン・キョンファ氏 インタビューはこちら

 
キョンファ
概 要

会 場 福岡シンフォニーホール
出演 ピアノ:ケヴィン・ケナー
曲目 フォーレ:ヴァイオリン・ソナタ 第1番 イ長調 Op.13
グリーグ:ヴァイオリン・ソナタ 第3番 ハ短調 Op.45
ウェーベルン:ヴァイオリンとピアノのための4つの小品 Op.7
ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ 第9番 イ長調 op.47「クロイツェル」
入場料 【一般価格】S席7,000円 A席5,000円 B席3,000円(学生券1,500円)
【友の会価格】S席6,300円 A席4,500円 B席2,700円(学生券1,300円)
座席配置図はこちら
チケット取扱所 アクロス福岡チケットセンター TEL:092-725-9112
チケットぴあ   TEL:0570-02-9999(Pコード:249-502)
ローソンチケット TEL:0570-000-407(Lコード:81918)
チケット購入ガイドはこちら※おトクな友の会ご存知ですか?
お問い合わせ アクロス福岡チケットセンター TEL:092-725-9112
プロフィール
チョン・キョンファ[ヴァイオリン]
チョン・キョンファ[ヴァイオリン]

当代屈指の演奏家として世界中にその名を馳せているヴァイオリニスト、チョン・キョンファは、豊かな感性と完璧なテクニックをもって、素晴らしい演奏を聴かせている。

音楽を愛する家庭に生まれたキョンファは、ニューヨークのジュリアード音楽学校で巨匠イヴァン・ガラミアンに師事、また後にヨーロッパではヨゼフ・シゲティの薫陶を受けた。1967年、エドガー・レヴェントリット国際コンクールで第1位となり名声を高める。その後1970年、アンドレ・プレヴィン指揮ロンドン交響楽団との共演でヨーロッパ・デビュー。プレヴィン、ショルティ、テンシュテット、ムーティ、ハイティンク、マゼール、バレンボイム、アバド等の指揮のもと、世界各地で一流のオーケストラの演奏会に登場している。リサイタルでは、ピアニストのルプー、ツィメルマン、フランクル等と共演、弟で指揮者兼ピアニストのチョン・ミョンフン、姉でチェリストのチョン・ミョンファとはチョン・トリオを結成し、演奏会やレコーディング、麻薬撲滅の親善大使として活動した。

韓国政府より文化勲章を授与、1995年には『アジア・ウィーク』が選んだ“偉大なアジアの20人”に唯一クラシック音楽の演奏家として、またイギリスのサンデー・タイムズでは、“最近20年間で最も偉大な器楽奏者”に選ばれている。

チョン・キョンファは、1988年よりEMIと専属契約を結び、他にもデッカ、RCA、ドイツ・グラモフォン(DG)等と30枚ほどをリリースしたが、その中で1989年にツィメルマンと録音したR.シュトラウスとレスピーギのヴァイオリン・ソナタ(DG)、1994年にラトルの指揮で録音したバルトークのヴァイオリン協奏曲第2番とラプソディー(EMI)は、グラモフォン・アワードを受賞した。2013年の日本ツアー時には1998年にサントリーホールで行われた伝説的な2夜の公演のライヴ録音が正規発売され、絶賛された。

ヴァイオリンの巨匠として、高度な技術と力強く熱い芸術性、繊細な表現力を兼ね備えたキョンファは、日々たゆまぬ努力を惜しまず今日に至るが、ロスアンジェルス・フィルハーモニックとの共演や2004年8月の日本と韓国でのチョン・トリオ公演を大成功させた後、2005年9月のゲルギエフ指揮キーロフ劇場管弦楽団の韓国公演を指の故障で降板して以来、演奏会から遠ざかっていたが、2011年12月、6年間のブランクを経て演奏活動を再開。“She is Back!”と銘打ったその素晴らしいステージに、満員の観客は拍手喝采であった。その後、2013年6月には日本でのリサイタルツアーを15年振りに行い、聴衆の度肝を抜いた。2014年の11月から12月には15年ぶりにイギリスとスコットランドを訪問、その白眉は12月2日のロンドンのロイヤル・フェスティヴァル・ホールでのリサイタルであった。
毎夏、韓国の江原道で開催される “Great Mountains International Music Festival” の芸術監督としても活躍している。

ケヴィン・ケナー[ピアノ]
ケヴィン・ケナー[ピアノ]

1990年、ケヴィン・ケナーは、ショパン国際ピアノコンクール最高位(同時に聴衆賞、ポロネーズ賞)、国際テレンス・ジャッド賞(ロンドン)、チャイコフスキー国際コンクール銅賞(同時にロシア作品最優秀演奏賞)の3つの受賞により、世界に認められる事となる。他にも1989年のヴァン・クライバーン、1988年のジーナ・バッカウアーの両コンクールにおいても輝かしい成績を残している。
カリフォルニア南部で生まれ。クシシュトフ・ブジュザ、ルドヴィク・ステファンスキ氏の元で研鑽を積み、1980年のショパン国際ピアノコンクールでは、最年少出演者であり、審査員特別賞を授与された。その後、ピーボディ音楽院にて、レオン・フライシャーに5年間師事、ヨーロッパに渡りハノーヴァーにてカール・ハインツ・ケマリンクに師事しヨーロッパに移住する。現在はクラクフとロンドンに住居を持ち、ロイヤル・カレッジにて教鞭を執っている。
ケナーは、ハレ管、BBC響、ベルリン響、ワルシャワ・フィル、チェコ・フィル、ベルギー放送フィル、NHK交響楽団等の有名なオーケストラ、また米国ではサンフランシスコ、サンディエゴ、ソルトレイクシティ、カンザス、ニュージャージー、ローチェスター、ボルチモア、セント・ポール他多数の主要オーケストラと共演。またチャールズ・グローヴズ、アンドリュー・デイヴィス、ハンス・フォンク、スタニスワフ・スクロヴァチェフスキ、イェジー・マクシミウク、カジミエシュ・コルト、イルジー・ビエロフラーヴェク、アントニ・ヴィット等、著名な指揮者と共演している。
ベルチャ、東京、エンデリオン、フォーグラー、パノハ等の著名な室内楽団との共演も多く、ピアッツォフォルテ・アンサンブルとはピアソラ、ショパン、バッハの作品を特別に編曲し、ツアーと録音を行った。ケナーは、Ensemble XIXの創設者・ディレクターでもあり19世紀の楽器を用いてショパンの作品を演奏している。また欧米、アジア各国の主要コンクールの審査員としても招かれている。
ケナーは録音も多く、ポーランドの室内楽部門で最優秀賞(フレデリック賞)を授与、また古楽器の演奏家として、1848年のプレイエルを用いて国立ショパン研究所のレーベルで録音したショパンのソロ・ピアノ作品集はフランスのディアパソン誌にて5つ星を獲得した。
最近の活動としては、フランス・ブリュッヘンと18世紀オーケストラの共演、Ensemble XIXとの演奏及び録音、1826年のグラフを用いてパリのシテ・ド・ラ・ミュージックでのショパン作品のリサイタル、パデレフスキ生誕150周年の記念コンサート及び録音、日本、米国、メキシコ、カナダ、ドイツ、フランス、イギリス、ポーランドでの演奏ツアー等が挙げられる。

インタビュー
チョン・キョンファ

―今回の曲目を選んだ理由と、一つ一つの曲に対する思いをお聞かせください。

 ピアニストのケヴィン・ケナーとは、もう4年にわたってコンビを組んでいます。私たちは日本公演にあたり、どんな作品を演奏したらいいか熟考しました。今回演奏するフォーレとグリーグのヴァイオリン・ソナタは、私が大好きで長年演奏している作品ですが、ケヴィンにとっては私とコンビを組んでから学んだ作品です。その意味で、私たちはこの2つの作品において、両楽器が融合できるよう、また、豊かな音の対話ができるよう、集中して練習に取り組みました。
 フォーレの作品は、ロマンの香り高い抒情的な作品です。私がケヴィンのピアノを初めて聴いたとき、ショパンの「舟歌(バルカロル)」を完璧な美しさで弾く彼に魅了されました。このソナタの第2楽章にはそのバルカロルを思わせる、揺れるようなリズムが登場します。そのピアノにヴァイオリンが夢見るような旋律を乗せていくのです。それを楽しんでください。
 グリーグのヴァイオリン・ソナタ第3番は、グリーグの3曲のソナタの中でもっとも人気の高い作品で、演奏される機会も多いですから、皆さまよくご存じだと思います。これは民族色豊かなソナタで、舞曲のリズム、うたうような旋律、情熱的な主題が特徴です。それらを私たちは歌心をもって奏でていきます。
 ベートーヴェンの「クロイツェル」は難度の高い作品で、ヴァイオリンとピアノが見事なまでに融合しないといい演奏はできません。私たちは往年の名手たちが繰り広げた圧倒的な名演を目指し、全身全霊を傾けて演奏します。

―お客様に何を感じて欲しいですか?

 ケヴィンと私が作品のすばらしさを伝えるために真摯な姿勢で作品の内奥へと突き進んでいく、その気概を感じ取り、ともに音楽の世界に身を委ねてほしいと思います。

―福岡の皆さまへメッセージをお願いします。

 音響のいいホールで、集中力をもって聴いてくださる皆さまのために、私たち2人はもてる最高の演奏を心がけたいと思います。

取材・文 伊熊よし子(音楽評論家)

レポート  
チョン・キョンファ ヴァイオリンリサイタル 公演レポート
  • チョン・キョンファ
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アンコール曲目紹介

・J.S.バッハ 「ヴァイオリン・ソナタ第4番」からラルゴ
・ブラームス  「ハンガリー舞曲 第1番」 
・エルガー  「愛のあいさつ」

アンケートのコメント

情熱的で、大変美しく、激しさを持ったヴァイオリンの音色に心が震える感じがしました。またぜひアクロス福岡シンフォニーホールで聴きたいものです。(福岡市・40代・女性)

2013年の前回のコンサートは甘美なイメージだったが、今回は“いぶし銀”の印象。(福岡市・50代・男性)

優しく温かみのある美しい音色、巧みな技、秀でた音楽性、さすが世界のヴィルトゥオーソです。若い頃のエネルギッシュな奏で方から円熟味を満した味わいのあるボーイングに魅了されました。(筑紫野市・60代・男性)

    ■学生券は、小~大学生等及び留学生本人に限り、表記料金にて販売するものです。お申込みはアクロス福岡チケットセンターに限ります。ご購入に際しましては学生証などが必要です。
    ■この公演は当日学生割引対象公演です。当日券の販売がある場合、学生証等の提示により半額でご購入いただけます。
    ■未就学のお子様のご入場はご遠慮ください。託児サービスをご希望の方は、事前にお問い合わせください。
    ■車椅子でお越しのお客様は、車椅子席(4席)がございますのでお問い合わせください。
    ■諸事情により、記載の内容が変更される場合がありますので、予めご了承ください。