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2019年6月にアクロス福岡を拠点に誕生し、いまだにコロナ禍の影響で思うように活動できない時もありますが、学校や年齢の違うたくさんの仲間と楽器の演奏を通して集い笑いあえる場所です。今年は活動の場も少しずつ増え、来年の第3回定期演奏会では「運命」にチャレンジします。響け、輝け!みんなでつくろうハーモニー!
おなじみ、ランチ価格にて、上質な音楽をお楽しみいただける「ランチタイムコンサート」。 1月は、前回完売した木管五重奏とピアノ編成のアンサンブル「東京六人組」が再登場!6人のみとは思えないサウンドと絶妙なアンサンブルで色鮮やかにさまざまな曲を奏でます。6人の織り成す豊かな音色と圧倒的な技術でお届けする魅惑の室内楽の世界をお楽しみください。
炎のマエストロ小林研一郎が名門ハンガリー国立フィルと国内外で活躍する千住真理子をソリストに迎え登場!現代(いま)を熱く駆けるマエストロが謳い上げる、時代を強靭に生き抜いた作曲家たちの魂!
卓越したピアノの才能をもつファジル・サイは、25年もの間、極めて稀な方法で聴衆や批評家たちを魅了し続けてきており、彼のコンサートは異次元であると言われます。率直で赤裸々で刺激的な演奏、つまり人の心にまっすぐ訴えかけてくる・・・そんな彼のゴルトベルクを福岡シンフォニーホールでご体感ください!
ソリストとして、イタリアでもっとも長い歴史と権威を誇るブゾーニ国際ピアノコンクールの優勝者パク・ジェホンがベートーヴェン「ピアノ協奏曲 第3番」で共演! また、「交響曲 第4番『イタリア』」は、躍動的なリズム、叙情と熱狂、長調と短調の交錯による明暗が特徴的で、メンデルスゾーンの交響曲の中でも最も親しまれており、別称イタリア管とも呼ばれるこのオーケストラでの演奏に期待が高まります。