潮見櫓と蓮〜福岡市中央区 舞鶴公園〜 - ふくおか花紀行 - アクロス福岡
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ふくおか花紀行

潮見櫓と蓮
〜福岡市中央区 舞鶴公園〜

潮見櫓と蓮〜福岡市中央区 舞鶴公園〜
福岡市民の誰もが知るこの明治通りからの風景。左中景にあるのは福岡城址の潮見櫓。福岡城は1601年から7年の歳月をかけ黒田長政が造った城で、別名舞鶴城とも言われていた。春は桜の名所でもある。

「福岡」の地名は筑前国福岡藩初代藩主黒田長政が筑前に入府した際、先祖が住んでいた岡山県瀬戸内市長船町福岡に因んで城地を名付けたという。私は10代まで福岡に住み、それからしばらくは岡山に暮らしていたのだが、岡山県の福岡は、初めて訪れた時に交通事故に遭ったり、台風後の決壊した道路から車ごと転落して九死に一生を得たりと、黒田家に祟られたわけでもないだろうが、作者にとっては因縁の地である。

蓮の原産地はインド亜大陸とその周辺だが、日本では530種類以上の蓮が栽培されているとのこと。花言葉は神聖、清らかな心、離れゆく愛など。

実際に聞いたことはないが、蓮の花は早朝に「ポンッ」と音を立てて咲くという。昼にはその大きな花弁を閉じてしまうので、蓮鑑賞は早起きをおすすめする。

  • 福岡県 蓮の名所

    如法寺(豊前市大字山内)
    アクセス/JR日豊本線宇島駅下車 豊前市バス、山内バス停下車、徒歩20分
    【問】如法寺 0979(88)2226
  • 絵・文  ならざき清春
    市内に水彩画教室を2つ持つ。著書に画集「水彩で描くやわらかな光の風景」。
    東京・大阪・仙台でも水彩画講座を開く。
    アトリエ:福岡市中央区黒門6-41-503 
    連絡先:092-721-6616
    →ホームページはこちらから