五嶋 龍
マイケル・ドゥセク
［会 場］ |
福岡シンフォニーホール |
［出 演］ |
ピアノ：マイケル・ドゥセク |
［曲 目］ |
ベートーヴェン：ヴァイオリン・ソナタ 第９番 イ長調op.47「クロイツェル」 フランク：ヴァイオリン・ソナタ イ長調 ほか |
［入場料］ |
※完売しました |
| ■聴きどころ |
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華奢な印象だった天才少年が26歳となり、堂々たるステージ姿を見せてくれます。
昨年はリヨンのオーケストラとともに来福した五嶋龍。今回は３年ぶりのリサイタルで登場します。
ヴァイオリン・ソナタの最高傑作とも言われるベートーヴェンの“クロイツェル”や、名ヴァイオリニストとして名高いイザイに献呈されたフランクのソナタなど、深い精神性が求められる難曲をどう弾きこなしてくれるのか、大いに注目してください。
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ベルリン・フィルハーモニック・ストラディヴァリ・ソロイスツ
［会 場］ |
福岡シンフォニーホール |
［出 演］ |
ベルリン・フィルハーモニック・ストラディヴァリ・ソロイスツ（13人編成） |
［曲 目］ |
モーツァルト：セレナーデ 第13番 「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」 ト長調 KV.525 テレマン：ヴィオラ協奏曲 ト長調 ベートーヴェン：ロマンス 第2番 ヘ長調 作品50 J.S.バッハ：管弦楽組曲 第3番 ニ長調 BWV1068より 「G線上のアリア」 チャイコフスキー：弦楽のためのセレナーデ ハ長調 作品48 |
［入場料］ |
Ｓ席9,000円 ／ Ａ席7,000円 ／ Ｂ席5,000円（学生券2,500円） |
| ■聴きどころ |
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300年近い時間をかけて、まさに世界最高の名器として知られている“ストラディヴァリウス”。
ストラディヴァリウスといえば、まず真っ先に思い浮かぶのはヴァイオリンでしょう。
実は、世に出ていないコレクター所有のものを合わせると、ヴァイオリンは1,000挺以上もあり、コンサートなどで見かける機会は割と多くあります。
しかしストラディヴァリウスのヴィオラとなると話は別。現存するヴィオラは何と10台ほど。その価値はヴァイオリンとは比較にならないかもしれません。
その中でも特に有名なヴィオラ“マーラー”が堪能できるテレマンの協奏曲など、数々の名曲をベルリン・フィルのメンバーが奏でます。
この上ない贅沢な音楽のひと時に、耳を傾けてみませんか。
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タリス・スコラーズ
［会 場］ |
福岡シンフォニーホール |
［曲 目］ |
ジョスカン・デ・プレ：喜びたまえ、キリストのみ母なる乙女 パレストリーナ：教皇マルチェルスのミサ曲 アレグリ：ミゼレーレ アルヴォ・ペルト：息子はどこへ…[無伴奏合唱のための音楽より] パレストリーナ：主よ、今こそ御身のしもべを ほか |
［入場料］ |
Ｓ席6,500円 ／ Ａ席5,000円（学生券2,500円） |
| ■聴きどころ |
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2013年に結成40周年を迎えたタリス・スコラーズは、合唱王国イギリスを代表するアンサンブルのひとつです。
前回2013年の公演でも大変好評であったシスティーナ礼拝堂の“門外不出の秘曲”、アレグリの「ミゼレーレ」のほか、エストニアの現代作曲家アルヴォ・ペルトの作品など、ルネサンスから現代まで500年にもわたるレパートリーを聴かせます。人間の声だけがなしえる祈りと響きの音楽を、世界最高のア・カペラでお楽しみください。
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