オペラ・ジャズ・ポップス・ラテン・もちろんクラシックも、各分野のアーティストが一堂に会する、ガラ＝お祝い・特別というにふさわしい顔ぶれが揃いました。実力派ぞろいの管楽器勢に、ふぇすた2008で渋く情熱的な演奏を披露した藤原清登。南里沙によるハーモニカ演奏は、シンフォニーホールで演目にのぼることも少ないため、とても楽しみです。そして、豪華な声楽家によるオペラアリアも必聴！一流アーティストたちが己の技を競い合うステージ、ぜひお越しください。

今をトキメク！！若手実力派４名による、今夜限りの特別カルテット。日々の鍛錬により培われた音楽性はもちろんのこと、持ち合わせたビジュアルで皆様を虜にすること間違いなし。最も旬な彼らに大注目です。ゲスト出演も、日本の第一線で活躍のなんとも豪華な２人。弦楽四重奏との木管楽器の織りなす室内楽の世界にどっぷり浸ってください。