アクロス福岡 福岡グランドクラシックス2012
オーギュスタン・デュメイ
N響とも共演を重ねる石坂団十郎と若い才能が競演するピアノ・トリオに、現代最高級の木管アンサンブル「レ・ヴァン・フランセ」。
そして第14回チャイコフスキー国際コンクール優勝者によるガラ・コンサートに、圧巻は日本ヴァイオリン界の女王、前橋汀子が奏でる円熟の響き…。
福岡シンフォニーホールに鳴り響く色彩豊かな旋律を、心ゆくまでお楽しみください。
イベント案内

マーティン・ヘルムヘン


ヴェロニカ・エーベルレ


石坂 団十郎

4/6(金) 19:00開演
マーティン・ヘルムヘン & ヴェロニカ・エーベルレ & 石坂団十郎
ピアノ・トリオ
N響とも共演を重ねる若き才能。情熱のトリオ!
[会 場]
福岡シンフォニーホール
[出 演]
ピアノ:マーティン・ヘルムヘン
ヴァイオリン:ヴェロニカ・エーベルレ
チェロ:石坂団十郎
[入場料]
S席 4,000円 / A席 3,000円 (学生券 1,500円)
[曲 目]
ハイドン:ピアノ三重奏曲 第34番 変ロ長調
ブラームス:ピアノ三重奏曲 第3番 ハ短調 op.101
シューベルト:ピアノ三重奏曲 第1番 変ロ長調 op.99,D898
■聴きどころ
ピアノ・トリオは名作の宝庫であるにも関わらず、それらの作品にスポットが当たる機会は極めて少ない。その状況を打破すべく今回は、「ドイツ若手音楽家によるピアノ・トリオ」をお届けいたします。
出演は、東日本大震災の直後にもドイツ音楽界からいち早く来日し、名演を聴かせたピアノのマーティン・ヘルムヘン、20代前半にもかかわらず、成熟した味わいを聴かせるドイツ期待のホープ、ヴァイオリンのヴェロニカ・エーベルレ、そして若手チェリストNo.1との呼び声も高い石坂団十郎という豪華な顔ぶれです。
3人揃って、イギリス国営放送局BBCが若い優秀な音楽家を支援する「BBC New Generation Artists」に選出されている若手実力派で、NHK交響楽団とも共演を重ねています。
室内楽は、演奏者個々に委ねられる自由度が高く、個性が表出されます。3人の卓越したソリスティックな魅力と美しいハーモニーをぜひお楽しみください。

詳細ページへ ページトップ

レ・ヴァン・フランセ


エマニュエル・パユ


フランソワ・ルルー


ポール・メイエ


ラドヴァン・ヴラトコヴィチ


ジルベール・オダン


エリック・ル・サージュ

4/13(金) 19:00開演
レ・ヴァン・フランセ
完璧な演奏! フランスのエスプリを受け継ぐ木管アンサンブル
[会 場]
福岡シンフォニーホール
[出 演]
フルート:エマニュエル・パユ
オーボエ:フランソワ・ルルー
クラリネット:ポール・メイエ
ホルン:ラドヴァン・ヴラトコヴィチ
バソン:ジルベール・オダン
ピアノ:エリック・ル・サージュ
[入場料]
S席 7,000円 / A席 5,000円 / B席 3,000円 (学生券 1,500円)
[曲 目]
プーランク:オーボエ、バソンとピアノのための三重奏曲
タファネル:木管五重奏曲
ティエリー・ペク:六重奏曲(レ・ヴァン・フランセのための委嘱作品。日本初演)
モーツァルト:ピアノ、オーボエ、クラリネット、ホルンとファゴットのための五重奏曲
変ホ長調 K.452
シャンドール・ヴェレシュ:オーボエ、クラリネット、バソンのためのソナチネ
プーランク:六重奏曲
■聴きどころ
フランスから木管ドリームチームがアクロスに集結!
レ・ヴァン・フランセとは「フランスの風」を意味する、フランスのエスプリ溢れる室内アンサンブルのこと。木管五重奏とピアノという特殊な編成だが、紹介する曲によって柔軟にその姿を変える。それもそのはず、レ・ヴァン・フランセに集うのは、それぞれが世界No.1プレイヤーといっても過言ではない、管楽器奏者にとってはまさに憧れのスタープレイヤーたちなのです!
ベルリン・フィルの首席奏者でありながら、世界中でソリストとして第一線を走り続けるフルート界のスーパースター、エマニュエル・パユ。名門バイエルン放響の首席奏者に21歳という若さで抜擢され、ベルリン・フィルなど世界の一流オーケストラと共演、現在はソリストとして活躍する今や世界最高のオーボエ奏者といっても過言ではない、フランソワ・ルルー。名実共に現在世界のトップに立つクラリネット奏者としてソロ活動を行なう傍ら、指揮者としても活躍、東京佼成ウインドオーケストラの首席指揮者に就任し、日本でも活動の幅を広げているポール・メイエ。なんと6歳でホルンを始め、若干20歳でベルリン・ドイツ交響楽団の首席奏者に就任、翌年にはミュンヘン国際コンクールで14年ぶり!!の1位(ホルン部門)を獲得し、まさに世界1のホルン吹きとなったラドヴァン・ヴラトコヴィチ。
ところで、バスーンと言われる楽器には、ドイツ式の「ファゴット」とフランス式の「バソン」の2種類が存在する。現在世界のオーケストラではファゴットが主流となっているが、フランスのエスプリに浸るならバソン!ということで、このバソンの第一人者であり、パリ・オペラ座管弦楽団の首席奏者も務めるジルベール・オダンもメンバーのひとり。そして、ピアノのエリック・ル・サージュは、多数のコンクール歴、オーケストラ・ソリストとしての活躍とともに、優れた室内楽奏者としても知られている。毎年夏に行われるサロン・ド・プロヴァンス室内音楽祭をメイエ(クラリネット)、パユ(フルート)等と共に主宰している。
そんな彼らが、十八番のプーランク六重奏曲を引っ提げ、4月の福岡に現代フランス音楽の爽やかな風を届けてくれます。チケットはお早めに!

詳細ページへ ページトップ

ダニール・トリフォノフ


セルゲイ・ドガージン


ナレク・アフナジャリャン

4/24(火) 19:00開演
第14回チャイコフスキー国際コンクール優勝者ガラ・コンサート
ショパン国際ピアノコンクールでも入賞のトリフォノフが福岡シンフォニーホールに再登場!
[会 場]
福岡シンフォニーホール
[出 演]
ピアノ:ダニール・トリフォノフ(ピアノ部門第1位・グランプリ)
ヴァイオリン:セルゲイ・ドガージン(ヴァイオリン部門最高位)
チェロ:ナレク・アフナジャリャン(チェロ部門第1位)
[入場料]
S席 7,500円 / A席 6,000円 / B席 5,000円 (学生券 2,500円)
[曲 目]
チャイコフスキー: なつかしい土地の思い出 op.42
1.瞑想曲
2.スケルツォ
3.メロディ
シューマン:幻想小曲集 op.73
ラフマニノフ:ヴォカリーズ
パガニーニ:ロッシーニのオペラ「モーゼ」の主題によるG線での変奏曲(モーゼ幻想曲)
ストラヴィンスキー/グイド・アゴスティ編曲:バレエ組曲「火の鳥」
ラフマニノフ:ピアノ三重奏曲 第2番 ニ短調「悲しみの三重奏曲」op.9
■聴きどころ
新総裁ゲルギエフのもと行われた2011年チャイコフスキー国際コンクールを制した3つの部門の優勝者が福岡シンフォニーホールへやってくる。
特にピアノ部門の覇者、グランプリを受賞したダニール・トリフォノフは、2010年のショパン国際ピアノコンクールで第3位、その後ルービンシュタイン国際ピアノコンクールでも優勝するなど輝かしい実績を挙げている。福岡シンフォニーホールでも昨年みずみずしいショパンを聴かせてくれた。
今回はヴァイオリン部門の優勝者セルゲイ・ドガージンとチェロ部門の優勝者ナレク・アフナジャリャンと共に、ソロ曲とアンサンブルをじっくりと楽しませてくれる。
若い世代の息吹を大いに感じるコンサートにご期待ください!

詳細ページへ ページトップ

前橋汀子


松本和将

5/9(水) 19:00開演
前橋汀子 ヴァイオリンリサイタル
円熟の演奏で、華やかに、そして情熱的に―。日本ヴァイオリン界の女王 名曲とともに
[会 場]
福岡シンフォニーホール
[出 演]
ヴァイオリン:前橋汀子
ピアノ:松本和将
[入場料]
S席 4,500円 / A席 3,500円 (学生券 1,700円)
[曲 目]
モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ ハ長調 K.296
ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ 第1番 ト長調「雨の歌」op.78
ヴィエニャフスキ:モスクワの思い出
ドヴォルザーク:わが母の教え給いし歌(クライスラー編)
ドヴォルザーク:スラブ舞曲Op.72-2(クライスラー編)
クライスラー:愛の喜び、愛の悲しみ
マスネ:タイスの瞑想曲
ファリャ:スペイン舞曲 第1番
サン=サーンス:序奏とロンド・カプリチオーソ
■聴きどころ
日本を代表するヴァイオリニスト前橋汀子が、長年慈しむように奏でてきた名曲の数々をお届けいたします。
クラシック音楽にあまり馴染みのない方々にも楽しめるように選ばれた、珠玉の名曲プログラム!
特に目玉と言っていいのはクライスラー。「愛の喜び」「愛の悲しみ」という人気曲はもちろん、ドヴォルザークの「スラブ舞曲作品72-2」などクライスラーが編曲した曲も披露。また、スペインの近代音楽家ファリャの「スペイン舞曲第1番」も、今回披露するヴァイオリンとピアノ版は、クライスラーが編曲したものです。
他にもブラームスのヴァイオリン・ソナタ「雨の歌」や、マスネの「タイスの瞑想曲」、サン=サーンス「序奏とロンド・カプリチオーソ」など名曲満載、垂涎のプログラムが並ぶ。
「“生”のヴァイオリンの音を“生”で聴いてもらいたい」という前橋汀子の想い、日本ヴァイオリン界の女王が奏でる“生の音”を、ぜひ体感してみてください。

詳細ページへ ページトップ