≪ハイドン・イヤー シリーズII≫ ダネル弦楽四重奏団
※このイベントは終了しました。
ベルギーの実力派による最先端のハイドン!
1991年ブリュッセルで結成され、ショスタコーヴィチ国際コンクールで第1位を獲得し、国際的に活躍する弦楽四重奏団。
洗練されたアンサンブルをどうぞお楽しみください。
開演前18時45分から、ステージ上で出演者によるプレトークを開催いたします
メンバーからのメッセージ
福岡の皆様へ
没後200年を経た今もなお、ハイドンの作品は、素晴らしい霊感の源であり続けています。
このたびのアクロス福岡シンフォニーホールでの初めての演奏会では、ウィーンのプログラム―初期と後期のハイドンの作品、ウェーベルンのとてもロマンティックな作品、そしてモーツァルトがハイドンに捧げた6つの弦楽四重奏曲から1曲、を演奏いたします。ハイドンの作品1-1は、弦楽四重奏という形態で書かれた最初の作品で、弦楽四重奏という分野において、当時既に確固とした基礎が確立されていたことに驚かされます。この作品は、色彩にあふれ、さわやかで、ユーモアにあふれています。
このコンサートの始めと終わりにハイドン作品を演奏できますことを、嬉しく思っております。
なお、メンバーで相談した結果、曲順を当初の予定とは逆の順序で演奏することにいたしました。そのことについてはコンサートの前のプレトークでもお話したいと思います。
演奏会をお楽しみいただけましたら幸いです。
ハイドン・イヤー シリーズとは?
アクロス福岡ではハイドン没後200年のメモリアル・イヤーとなる今年、ハイドンの魅力を皆様にご紹介する「ハイドン・イヤー シリーズ」を開催いたします。
≪シリーズI≫ こんにちは!パパ・ハイドン
≪シリーズII≫ ダネル弦楽四重奏団
≪シリーズIII≫ オーストリア・ハンガリー・ハイドン・フィルハーモニー
洗練されたアンサンブルをどうぞお楽しみください。
開演前18時45分から、ステージ上で出演者によるプレトークを開催いたします
メンバーからのメッセージ
福岡の皆様へ
没後200年を経た今もなお、ハイドンの作品は、素晴らしい霊感の源であり続けています。
このたびのアクロス福岡シンフォニーホールでの初めての演奏会では、ウィーンのプログラム―初期と後期のハイドンの作品、ウェーベルンのとてもロマンティックな作品、そしてモーツァルトがハイドンに捧げた6つの弦楽四重奏曲から1曲、を演奏いたします。ハイドンの作品1-1は、弦楽四重奏という形態で書かれた最初の作品で、弦楽四重奏という分野において、当時既に確固とした基礎が確立されていたことに驚かされます。この作品は、色彩にあふれ、さわやかで、ユーモアにあふれています。
このコンサートの始めと終わりにハイドン作品を演奏できますことを、嬉しく思っております。
なお、メンバーで相談した結果、曲順を当初の予定とは逆の順序で演奏することにいたしました。そのことについてはコンサートの前のプレトークでもお話したいと思います。
演奏会をお楽しみいただけましたら幸いです。
ハイドン・イヤー シリーズとは?
アクロス福岡ではハイドン没後200年のメモリアル・イヤーとなる今年、ハイドンの魅力を皆様にご紹介する「ハイドン・イヤー シリーズ」を開催いたします。
≪シリーズI≫ こんにちは!パパ・ハイドン
≪シリーズII≫ ダネル弦楽四重奏団
≪シリーズIII≫ オーストリア・ハンガリー・ハイドン・フィルハーモニー