
特集は「アクロスクリスマスコンサート2006 ソノス・ハンドベル・アンサンブル」。ハンドベル演奏の中でもトップの実力を持つ12人の演奏者の魅力を紹介。伝統発掘のコーナーでは、800年の歴史を持つ「英彦山がらがら」を紹介している。

小澤征爾を音楽顧問&指揮者に擁する日本屈指のオーケストラ「水戸室内管弦楽団」の公演を特集。伝統発掘のページでは、博多の七五三を祝う「ぽっぽ膳」の制作風景を届ける。風景ふくおかでは、大刀洗町の今村カトリック教会を紹介。

音楽の秋の到来で、イベント情報が満載。その中でも「マーラ・チェンバー・オーケストラ」の公演を大きくピックアップ。タクトを取るダニエル・ハーディングとの組み合わせは、いまヨーロッパで最も注目を集めているコンビ。

特集では、モーツァルトの傑作オペラを公演する「ウィーンの森バーデン市立劇場 歌劇『フィガロの結婚』」を紹介。複雑に絡み合う人間関係の模様を描いたこの作品。公演前にぜひ読んで欲しい一冊に仕上がっている。

アクロスで学んだ若手奏者たちがシンフォニーホールの舞台に登場する「アクロス・ストリングアンサブル」の公演を紹介。彼らの音づくりのバックヤードを感じる記事に注目。伝統発掘のコーナーでは、八女の福島仏壇や提灯をクローズアップ。

夏の注目の公演「ハンガリー国立フィルハーモニー管弦楽団&九州交響楽団」を特集。指揮は、炎の指揮者コバケンこと小林研一郎。彼と深いつながりを持つハンガリー国立フィルと九響のコンビの実現は、まさにアクロス福岡ならではのスペシャルコンサート。

アクロス福岡情報誌「ACROS」創刊号。記念すべき一冊には、アクロスでのイベント情報が満載。中でも「ヒラリー・ハーン ヴァイオリンリサイタル」を大きく特集。音楽ジャーナリストや評論家による記事は必見。福岡の伝統文化や風景のページにも注目したい。
